(1)「玄米酢」と液肥「灰持ソウル(稲わら)」を混合して、作物に散布してください。(2)「灰持ソウル(稲わら)」は「稲わら」を長期発酵させ、「豚骨粉」及び「なたね油かす」を調合して液肥を抽出しました。(3) 「灰持ソウル(稲わら)」は「稲わら百%の灰」を混入した後、濾過して製造しています。(4)「玄米酢」に液肥「灰持ソウル(稲わら)」を混合して、野菜、穀物、果樹、花等に散布すれば、「玄米酢」の「病害虫駆除効果」は向上すると共に、液肥「灰持ソウル(稲わら)」の「施肥効果」は一層高められます。
(5)「玄米酢」は「特定防除資材」として指定された「食酢」であり、液肥「灰持ソウル(稲わら)」は肥料届(香川県897号)の特殊肥料です。
内容量 玄米酢720mlビン1本 灰持ソウル(稲わら)250mlビン1本の各1本セット
玄米酢(720ml)+液肥「灰持ソウル」(250ml)
(1) 「玄米酢」と液肥「灰持ソウル(稲わら)」を混合して、野菜、穀物、果樹、花卉等に散布してください。
(2) 「食酢」は「特定農薬」に指定され、その「病害虫駆除効果」は広く知られていますが、「病害虫駆除効果」を求めるあまり、濃すぎると、植物にたまに障害がありましたが、「玄米酢」+液肥「灰持ソウル(稲わら)」の散布によっては、植物への障害はまったくありません。「玄米酢」+液肥「灰持ソウル(稲わら)」は「食酢」に「発酵液肥」を混合することにより、「玄米酢」の強酸性を和らげ、植物への障害が無いようにすると共に、「玄米酢」の「アミノ酸」「有機酸」は液肥「灰持ソウル(稲わら)」の肥料要素と相伴って、「発酵液肥」の「施肥効果」を一層高めました。
(「玄米酢」PH2.5〜PH3.0 「灰持ソウル」作成時PH7.5〜PH8.5となっています。)
(3)「玄米酢」は川添酢造有限会社(長崎県西海市)製造です